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デザイン学部客員教員 特別講演会 「おいしい文字のチカラ」 正木香子(文筆家)× 鳥海修(書体設計士)

見る・読む・味わう書体入門。

日時 7月27日[金]13:00〜14:30
会場 本館3階H-302

本や新聞、パソコンや携帯電話など、私たちが毎日何気なく目にしている文字は、「書体」の違いによって言葉の意味や印象が変わるものです。
あなたの心に残っている言葉は、どのような文字で書かれていたでしょうか?
独自の書体批評『文字の食卓』を刊行した文筆家の正木香子さんをゲストに迎え、身近な話題を例に奥深いフォントの世界を紹介。
また、書体デザインの第一人者である鳥海 修 氏との対話を通して、滋味豊かな書体の魅力について語ります。
どなたでも参加は自由です。ぜひお誘い合わせの上ご聴講ください。


正木香子(まさききょうこ)
文筆家、「文字の食卓」主宰、レタリング技能検定中央試験委員。幼いころから活字や写植の書体に魅せられ、〈滋味豊かな書体〉をテーマに各紙誌エッセイを発表している。著書に『文字の食卓』(本の雑誌社)、『本を読む人のための書体入門』(星海社新書)、『文字と楽園 精興社書体であじわう現代文学』(本の雑誌社)など。http://www.mojisyoku.jp/

鳥海修(とりのうみおさむ)
一九五五年生まれ。多摩美術大学GD科卒業。有限会社字游工房代表取締役であり書体設計士。ヒラギノシリーズ、こぶりなゴシック、游明朝体、游ゴシック体など、ベーシック書体を中心に一〇〇書体以上の書体開発に携わる。二〇〇〇二年第一回佐藤敬之輔顕彰、二〇〇五年グッドデザイン賞、二〇〇八年東京TDCタイプデザイン賞を受賞。京都精華大学客員教授。著書に『文字を作る仕事』(晶文社刊、日本エッセイスト・クラブ賞受賞)がある。

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